【R6S】RAUORA性能【レインボーシックスシージ】

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基本スペック

  • 役割:攻撃側
  • 体力 2 / スピード 2(耐久と機動のバランス型)
  • 固有アビリティ:D.O.M.パネルランチャー
  • 主な武器
    • 417 マークスマンライフル
    • M249 ライトマシンガン
  • セカンダリ武器
    • Reaper MK2
    • GSH-18
  • 補助ガジェット
    • スモークグレネード
    • ブリーチングチャージ  

Rauora の強み

✅ 戦術的に戦線をコントロールできる

Rauora の D.O.M. パネルは、遠距離からドア枠に防弾パネルを展開する能力。

これにより、敵の射線や移動を抑制し、攻撃側のルートコントロールが可能になる。 

✅ 味方のプッシュをサポートできる

パネルを使えば、味方の射線方向を守り、プラント前後の安全性向上や防衛側の横やりを防ぐ役割を果たせる。 

✅ 武器の選択幅が広い

  • 417:精密射撃向きで中~長距離を抑える
  • M249:弾幕を張る・抑制射撃に強い
  • Reaper MK2:近距離での撃ち合いをやや補える  

D.O.M.パネルの特徴と使い方

⚙️ D.O.M. パネルとは?

  • 設置すると防弾バリケードになる
  • 攻撃側・防衛側どちらもパネル上部のトリガー部位を撃つと開閉可能

D.O.M.パネルの強い使い方(戦術)

📌 ① 射線を分断して味方を通す

パネルで視線を遮断し、角に詰めてくる防衛側を視認しづらくすることで、味方の進行を有利にする。


📌 ② パネルを軸にしてプラント安全地帯を作る

プラント付近の通路にパネルを置くと、防衛側の突入がやや制限される。

味方の立ち位置を作りやすくなる。



反対に弱い場面

❌ 容易に壊される

パネルは爆発物や強力なショットで破壊可能。

防衛側が積極的に破壊してくる時は無理に貼らない方が良い。 

❌ Castle バリケードには設置不可

Castle のバリケードがあるドアにはパネルを置けない。

こうした箇所は別ルートの展開を考える。 


Rauora のおすすめ立ち回り

 

▶ 前半〜プラント前

  • まずは 安全ルートの確保を意識してパネルを配置
  • 重要な通路を遮断しながら情報を取る
  • スモークやブリーチを活かして詰めの起点を作る

▶ プラント後・攻防切り替え

  • パネルを詰めたり逆サイドへ再設置して防衛側の逆転を防ぐ
  • チームで固まって行動し、横取り対策を意識する

武器 & ガジェット選択のポイント

🔫 武器チョイス

  • 長距離主体なら 417→ 中距離・サイト防衛狙撃で味方をフォロー
  • 制圧目的なら M249→ 連射と弾幕で敵の突破を遅らせる
  • 近距離対応は Reaper MK2→ 赤点サイト+拡張マガジンで撃ち合いに対応  

🎯 ガジェット

  • スモーク grenades→ パネルと合わせて視線を分断しやすい
  • ブリーチ charges→ パネルを壊さずにルート確保にも使える  

Rauora が刺さるシチュエーション

✅ 防衛側が複数のルートで待ち構えている

→ パネルで視線コントロールが有効

✅ プラント前の攻防で時間を稼ぎたい

→ パネルで防衛側の早期侵入を妨害

✅裏取り警戒

→ 後ろから来る相手に気付ける


まとめ

Rauora は 攻撃側で「戦術的なバリケード」を扱う初めてのオペレーター。

単純な撃ち合いだけでなく、戦線のコントロール・視線操作・味方の進行支援を得意とする。

パネル設置と武器選択の理解が深まれば、プラント前後の攻防で大きなアドバンテージを生む存在だ。 

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